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柴田 真郁 プロフィール

ミュージックパートナー 柴田 真郁

ごあいさつ

 この度大阪交響楽団ミュージックパートナーを拝命致しました。
 大阪交響楽団とはこれまでに数々の現場で演奏をしてまいりました。そして私は音楽を通し、このオーケストラから沢山の刺激をいただきました。これからも楽団員との信頼関係を重んじ、数々の偉大なる作品に取り組みたいと思います。
 重責に身が引き締まる思いと同時に、大阪にて音楽文化発展に寄与できますことを大変嬉しく思います。

 2022年度定期演奏会では、ドヴォルザーク作曲オペラ『ルサルカ』(演奏会形式・チェコ語原語上演)を取り上げます。
 ライトモティーフ(主導動機)の手法を用いた劇的且つ色彩豊かな音楽こそが、この作品の特徴であり、
演技がなくとも登場人物の心情や舞台の情景を容易に想像することができます。
 通常のオペラ公演とは異なり、オーケストラはオーケストラピットではなく舞台上に設営されます。
ピットでは感じられにくいクリアーなサウンドと演奏会形式ならではの音楽の勢いを体感していただきたいと思います。
 ソリストには世界で活躍するソプラノ・森谷真理さんをはじめ、関西圏で馴染みのある一流のソリストを揃える予定です。
 オーケストラと声楽が織りなすアンサンブルの醍醐味をお楽しみいただきたいと思います。

大阪交響楽団
ミュージックパートナー
柴田真郁



<プロフィール>

柴田真郁 Maiku Shibata, Conductor

1978年東京生まれ。国立音楽大学声楽科を卒業後、合唱指揮やアシスタント指揮者として藤原歌劇団、東京室内歌劇場等で研鑽を積む。
2003年に渡欧、ドイツ各地の劇場、オーケストラで研鑽を積みながら、04年にウィーン国立音楽大学マスターコースでディプロムを取得。05年、バルセロナのリセウ大歌劇場のアシスタント指揮者オーディションに合格し、様々な上演に携わる。10年には再度渡欧し、イタリアの劇場を中心に研鑽を積んだ。
帰国後は主にオペラ指揮者として活動。最近では18年にマスネ「ナヴァラの娘」(日本初演)、19年にプッチーニ「ラ・ボエーム」、20年にヴェルディ「リゴレット」を藤原歌劇団と共演。日生劇場や新国立劇場オペラ研修所でも指揮し、好評を博す。近年では管弦楽にも力を入れ、日本各地のオーケストラと共演。
指揮を十束尚宏、星出豊、ティロ・レーマン、サルバドール・マス・コンデに師事。2010年五島記念文化財団オペラ新人賞(指揮)受賞。

柴田真郁写真 (C)T.Tairadate


公益社団法人大阪交響楽団
Osaka Symphony Orchestra
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大阪府堺市堺区
北花田口町3-1-15 東洋ビル4F
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