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OSAKA SYMPHONY ORCHESTRA
大阪交響楽団 カスタマーハラスメントに対する基本方針の施行について
重要
公益社団法人 大阪交響楽団 カスタマーハラスメントに対する基本方針
お客様からの「声」をいただくことは、大変貴重な機会であると考えており、寄せられるご意見やご要望は真摯に受け止め、演奏の充実やサービスの向上に努めております。
今後もお客様への誠実な対応を心がけていくためには、楽団員・事務局職員が心身ともに健康で、安心して
働ける環境が不可欠だと考え、カスタマーハラスメントに関しての方針を定めます。
 
 
◇当団が考えるカスタマーハラスメントの定義
お客様からの言動・要求のうち、当該内容に正当性を欠くもの、または正当であっても手段・態様が社会通念上不相当なものであり、職員等の就業環境が害されるもの。
具体例は次のとおりですが、これらに限るものではありません。
 
 
◇カスタマーハラスメントとなる行為例
(1)威圧的・攻撃的な言動
  *暴言、罵声、人格否定
  *脅迫、威嚇、恫喝
  *SNS等での誹謗中傷、名誉を毀損する発言
 
(2)不当な要求
  *チケット規約等を超えた返金・補償要求
  *過度な謝罪、土下座等の強要
  *特別な対応や便宜供与の要求
 
(3)継続的・執拗な言動
  *長時間の電話や面談、拘束による応対の要求
  *業務時間外の応対の要求
  *同一内容の問い合わせの繰り返し 
  *執拗なメール、SNS投稿
 
(4)迷惑行為
  *出待ち、追跡、つきまとい
  *私的な連絡先の要求
  *楽屋や立ち入り禁止エリアへの無断侵入
  *面会等の強要、無断撮影、無断録音
 
(5)セクシュアルハラスメントその他の迷惑行為
  *性的、差別的な言動
  *容姿等への執拗な言及
  *身体接触
  *ストーカー行為
 
(6)暴力行為等
  *身体的な攻撃
  *物品の破損
  *公演運営を妨害する行為
 
 
◇カスタマーハラスメントへの取り組み
当団は、カスタマーハラスメントを含む、全てのハラスメントを容認しません。
楽団員・職員の安全管理義務に基づき、ハラスメント行為を行う方に対しては、対応をお断りする、または中止させていただく場合があります。
カスタマーハラスメントへの対応方針を明確にし、スタッフへの周知と啓発を行います。
より適切な対応を行うため、必要に応じて警察や弁護士など専門機関とも連携いたします。
 
今後ともお客様との健全で良好な関係のもと、より良いサービスの提供に努めてまいりますので、
皆様のご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

制定・施行:2026年8月 公益社団法人 大阪交響楽団
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