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TeatroTrinitario2020

 

永藤英樹 堺市長よりメッセージ

永藤英樹 堺市長よりメッセージ
 
堺市長よりメッセージを頂戴いたしました
 
Teatro Trinitario 2020 〝バレエ×オペラ×オーケストラ″
 
堺市長 永藤 英機
 
『Teatro Trinitario 2020 〝バレエ×オペラ×オーケストラ″』が盛大に開催されますことを心からお慶び申し上げます。
 
市内外で多くの公演を実施し、高い評価を受けておられる堺シティオペラ、野間バレエ団、大阪交響楽団の三団体は、本市が実施する様々な文化芸術事業にもご協力をいただき、堺市の文化振興に貢献されています。
新型コロナウイルス感染症の脅威が続く中、「感染拡大防止」と「社会経済活動」を両立させることが重要な課題です。
堺市に拠点を置く三団体が連携し、様々な感染症対策をとりながら、準備を重ねられ、本日の公演を迎えられましたことにあらためて敬意を表します。
 
堺市では、新型コロナウイルス感染症の影響により、文化芸術の分野で練習・発表の機会が失われた市内の学生や文化芸術団体の皆さまを対象に、フェニーチェ堺を無料や半額で利用できる「堺市文化芸術応援企画」を実施し、活動の再開を応援しているところです。
このように再び文化芸術の盛り上げを図る中、本公演が各団体の特色を組み合わせ、多くの皆さまを勇気づけ、励ましていただける素晴らしいものとなることを期待しています。
 
結びにあたり、本公演のご成功と各団体の更なるご発展、そして団員の皆様の益々のご活躍を心からお祈り申し上げまして、お祝いの言葉といたします。
 
 

出演者プロフィール

出演者プロフィール
 
柴田 真郁
 
柴田 真郁
(指揮)
 
1978年東京生まれ。国立音楽大学声楽科を卒業後、合唱指揮やアシスタント指揮者として藤原歌劇団、東京室内歌劇場等で研鑽を積む。
2003年に渡欧、ドイツ各地の劇場、オーケストラで研鑽を積みながら、04年にウィーン国立音楽大学マスターコースでディプロムを取得。プラハ室内管弦楽団、ベルリン室内管弦楽団等に客演する。2005年、バルセロナのリセウ大歌劇場のアシスタント指揮者オーディションに合格し、ヴァイグレ、ロス=マルバ、パルンボ、ヴィセント氏等のアシスタントとして、様々な演出家や歌手と上演に携わった。また、2010年には再度渡欧し、イタリアの劇場を中心に研鑽を積んだ。
帰国後は主にオペラ指揮者として活動し、池辺晋一郎「死神」、ヴェルディ「仮面舞踏会」、石井歓「袈裟と盛遠」、プッチーニ「トスカ」「ラ・ボエーム」、マスネ「ナヴァラの娘」(日本初演)、リムスキー=コルサコフ「サルタン王の物語」等を指揮、好評を博す。2019年には、日生劇場による子どものための物語付きクラシックコンサート「アラジンと魔法のヴァイオリン」(新制作)を各地で指揮し、高い評価を得た。
近年では管弦楽にも力を入れており、これまでに、東響、東京フィル、日本フィル、神奈川フィル、名古屋フィル、日本センチュリー響、大響、群響、広響等と共演。
指揮を十束尚宏、星出豊、ティロ・レーマン、サルバドール・マス・コンデに師事。2010年五島記念文化財団オペラ新人賞(指揮)受賞。
 
柴田真郁 写真:©ai ueda
 
【特別ゲスト】中村 祥子(kバレエカンパニー)
 
中村 祥子
(K-BALLET COMPANY プリンシパル)
 
 
佐賀県生まれ。6歳よりバレエを始める。1996年ローザンヌ国際バレエ・コンクールでスカラーシップ賞/テレビ視聴者賞を受賞。96~98年シュツットガルト・ジョン・クランコ・バレエスクールに留学、98年シュツットガルト・バレエ団に研究生として入団。2000年ウィーン国立歌劇場バレエ団に入団。2001年ルクセンブルク国際バレエ・コンクール第1位。02年ソリストに昇格。03年ヌレエフ版『白鳥の湖』で主役デビュー。06年ライト版『眠れる森の美女』のオーロラ姫を踊る。同年8月ベルリン国立バレエ団に移籍。07年プリンシパルに昇格。13年11月ハンガリー国立バレエ団にプリンシパルとして移籍。15年9月よりKバレエ カンパニーに在籍。
 
 
主なレパートリーは、マラーホフ版『眠れる森の美女』のオーロラ姫、『シンデレラ』のタイトルロール、『ラ・バヤデール』のニキヤ/ガムザッティ、バランシン振付『テーマとヴァリエーション』『セレナーデ』『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』『アポロ』、アシュトン振付『シルヴィア』、ロビンズ振付『牧神の午後』、ベジャール振付『これが死か』『ニーベルングの指輪』、フォーサイス振付『精密の不安定なスリル』『ヘルマン・シュメルマン』、クランコ振付『ロミオとジュリエット』『オネーギン』のタチヤーナ、キリアン振付『小さな死』、プレルジョカージュ振付『白雪姫』、ツァネラ振付『アレス・ワルツ』『ベートーヴェン OP.73』『SENSI』『ジゼル』のミルタ、ビゴンゼッティ振付『カラヴァッジョ』、ランダー振付『エチュード』、ハインド振付『メリー・ウィドウ』、マクミラン振付『マノン』など。
Kバレエ カンパニーではこれまでに、熊川版『くるみ割り人形』のマリー姫、『シンデレラ』『ジゼル』のタイトルロール、『ロミオとジュリエット』のジュリエット、『海賊』のメドーラ/グルナーラ、『白鳥の湖』のオデット/オディール、『ドン・キホーテ』のキトリ、『眠れる森の美女』のオーロラ姫、『ラ・バヤデール』のニキヤ、熊川振付『カルメン』のタイトルロール、『ベートーヴェン第九』の第四楽章主演、アシュトン振付『レ・パティヌール〜スケートをする人々〜』のホワイトカップル、バランシン振付『放蕩息子』のサイレーン、『シンフォニー・イン・C』第1楽章主演、プティ振付『若者と死』の運命の女、『アルルの女』のヴィヴェット、服部有吉振付『戦慄』を踊っている。初演キャストとしては、『クレオパトラ』のタイトルロール、『マダム・バタフライ』の花魁がある。
16年第66回芸術選奨 文部科学大臣賞(舞踊部門)、第47回舞踊批評家協会賞、18年第39回橘秋子賞優秀賞 受賞。20年第34回服部智恵子賞受賞。
 
【特別ゲスト】ヴィスラフ・デュデック
 
Wieslaw Dudek
ヴィスラフ・デュデック
 
ベルリン国立バレエ団の首席ダンサーとして活躍。世界最高峰のボリショイ劇場にゲスト出演等、輝かしい功績が称えられ、ポーランドより「文化芸術賞」「特別功労賞」の受賞。また、ダンサーとしての活躍の傍ら、ドイツ・シュツットガルトにてバレエ教師の資格を取得。シュツットガルトバレエ団、ハンガリー国立歌劇場・ハンガリーバレエスクール、K-ballet Company、ユースアメリカグランプリ等で指導に当たる。近年、日本に置いても、自身のワークショップを定期的に実施し、自国のポーランドと日本の青少年の交流公演や、優秀な生徒へのポーランドバレエ留学の機会を設けるなど、バレエを志す青少年の未来への扉を開くべく活動に注力する。
 
 
 
 
 
Biography

ポーランド(オストロフ、ウィルコポルスキ)で生まれる
1987年    ロッジバレエスクールで学ぶ
1996年    ワルシャウ国立歌劇場に入団
1997年    ロッジ歌劇場に入団(1999年プリンシパルに昇進 )
2000年    シュットガルトバレエ団
2003年    ベルリン国立歌劇場
    (ソリストで入団 、2005年プリンシパル)
     ドイツにてバレエ教師の資格を取得
受賞
1996年    ベストポーランドバレエスチューデント
2015年    文化芸術賞ポーランド シルバーメダルグローリアアーティスト
     ポーランド ロッジ市特別功労賞 
 
荒瀬 結記子
荒瀬 結記子
野間バレエ団 ファーストソリスト)
 
3歳より野間バレエスクールにてバレエを始め、野間康子、野間 景に師事。
03年 Osaka prixバレエコンクール第3位受賞。
04年 こうべ全国洋舞コンクール第3位受賞。
07年 ABT CA サマーインテンシブ留学。
08年 ワシントン スクール オブ バレエ サマーインテンシブ留学
09年 カンヌ・ロゼラハイタワー バレエスクール留学。
14年 ザ・バレコン大阪 第2位受賞、大阪市長賞受賞。
15年 文化庁「文化芸術による子供の育成事業」大阪交響楽団ツアーに クララ役で出演。
16年 大阪交響楽団「0歳児からの“光と映像で楽しむオーケストラ” まるごと『くるみ割り人形』クララのクリスマス」にクララ役で出演。
18年 文化庁「文化芸術による子供の育成事業」大阪交響楽団ツアーに クララ役で出演。
  堺市「文化芸術による被災地復興支援事業」大阪交響楽団演奏会『ヴォカリーズ』『ロミオとジュリエット』に出演。
  大阪教育大学×ザ・シンフォニーホール 産学連携プロジェクト「親子で楽しくClassic」にてオデット・オディールを踊る。
19年 野間バレエ団定期公演にて『ジゼル』の主役を新国立劇場プリンシパルの福岡雄大と踊る。
  大阪交響楽団「0歳児からの“光と映像で楽しむオーケストラ” まるごと『くるみ割り人形』クララのクリスマス」 にクララ役で出演。
  その他、MRBバレエスーパーガラに出演。野間バレエ団定期公演にて『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』のリーズ、 『ドン・キホーテ』のキトリ、『白鳥の湖』のオデットの主役を踊る。 
 
今村 泰典
 
今村 泰典 
(法村友井バレエ団所属)
 
6歳より法村友井バレエ学校に入学。法村牧緒に師事。特別クラスを経て、1997年、法村友井バレエ団に入団。長身に恵まれ、ダイナミックな踊りを身上とし、ノーブルな役からキャラクター的な役に至るまでオールマイティーにこなすダンサーとして全国にて活躍中。1998年 法村友井バレエ団、松陰高等学校公演「ラ・シルフィード」にてジェームズを踊る。以降、法村友井バレエ団公演に全て出演し、主役・ソリストとして、活躍する。2004年(社)日本バレエ協会公演「眠れる森の美女」に4人の王子と長靴を履いた猫に抜擢され好評を得る。2004年 こうべ全国洋舞コンクール男性シニアの部 第2位2005年・2007年 (社)日本バレエ協会移動公演「くるみ割り人形」にて王子を踊る。2007年(社)日本バレエ協会公演「ドン・キホーテ」にて、ボレロを踊る。2011年(社)日本バレエ協会公演「ドン・キホーテ」にて、エスパーダを踊る2011年 (社)神奈川県芸術舞踊協会、神奈川芸術劇場完成記念公演「ジゼル」にてアルブレヒトを踊る。2014年(社)日本バレエ協会公演「アンナ・カレーニナ」にて、レーヴィンを踊る。2015年 MIE全国バレエコンクール審査員
 
花井 美夢

 

花井 美夢

(野間バレエ団 ソリスト)

 

3歳より野間バレエスクールにてバレエを始め、野間康子、野間景に師事。2014年「バレエを楽しもう」にて「パキータ」エトワールで主役デビュー。2016年NAMUE広島第6位受賞。2017年ヴィクトワールコンペティション神戸6位受賞。NAMUEグランドファイナル第8位受賞。

 
中西 智美

 

中西 智美

(野間バレエ団 ソリスト)

 

3歳より野間バレエスクールにて、野間康子、野間景に師事。2018年ヴィクトワールバレエコンクールにて第7位受賞2020年JBC愛知コンペティション第4位、芸術賞受賞。

 
宇多田 采佳

 

宇多田 采佳

(野間バレエ団 ソリスト)

 

7歳より野間バレエスクールにてバレエを始め、野間康子、野間 景に師事。 15年 ジャパンバレエコンペティション滋賀第5位受賞。 ジャパンバレエコンペティション石川第5位受賞。 NAMUE 高松コンクール第3位受賞。16NAMUE広島コンクール第1位受賞。 ザ・バレコン大阪コンクール第4位受賞。 NAMUE グランドファイナル第5位受賞。 OSAKA Prix全国コンペティション第7位受賞。 17年 びわ湖洋舞コンクール第5位受賞。18年「バレエを楽しもう」にて『ボレロ・フェニーチェ』の主役を踊る。19年「バレエを楽しもう」にて『眠れる森の美女』の主役オーロラ姫を踊る。

 
下川 三和子
 
下川 三和子
(野間バレエ団 ソリスト)
 
5歳より野間バレエスクールにてバレエを始め、野間康子、野間 景に師事。 16年 NAMUE 広島コンクールにて【第2位】受賞。 17年 堺市「文化芸術による被災地復興支援事業」大阪交響楽団演奏会 『くるみ割り人形よりクララのクリスマス』のクララ役にて出演し 好評を博す。  18年 ヴィクトワールバレエコンペティションにて第4位、「優秀賞」受賞。 文化庁「文化芸術による子供の育成事業」大阪交響楽団ツアー にクララ役で出演。 大阪教育大学×ザ・シンフォニーホール 産学連携プロジェクト「親子で楽しくClassic」でナポリ を踊る。19年 堺市「文化芸術による被災地復興支援事業」大阪交響楽団演奏会『展覧会の絵』に出演。文化庁「文化芸術による子供の育成事業」大阪交響楽団ツアー にジュリエット役で出演。大阪交響楽団  「0歳児からの“光と映像で楽しむオーケストラ” まるごと『くるみ割り人形』クララのクリスマス」 にクララ役で出演。20年 「バレエを楽しもう2020inフェニーチェ堺」にて『コッペリア』の主役スワニルダを踊る。
 
横野 愛
 
横野 愛
(恵バレエスクール)
 
8歳よりバレエを始め、平井恵に師事
Japan Ballet Competition・和歌山全国バレエコンクール ・京都バレエコンクールに入選。
2015年野間バレエ団第23回定期公演山本隆之振付「くるみ割り人形」に出演。以降野間バレエ団公演にてソリストとして活躍。
 
2016年 NAMUEクラシックバレエコンクール
    第3位・審査員特別賞受賞
2016年 枚方全国クラシックバレエコンクール
    第2位銀賞・枚方市教育委員会賞受賞
2017年 NAMUE grand final 第5位
2017年 NBAジュニアバレエコンクール第4位
2018年 ヴィクトワールバレエコンペティション第2位
2019年 Osaka Prix 全国クラシックバレエコンペティション
    シニアの部 第10位入賞

 
 
並河 寿美
 
 
並河 寿美
 
 
大阪音楽大学大学院オペラ研究室修了。
新国立劇場『おさんー心中天網島より』(世界初演)おさん、『蝶々夫人』蝶々夫人、兵庫県立芸術文化センタープロデュースオペラ『蝶々夫人』『トスカ』『フィガロの結婚』、びわ湖ホール/神奈川県民ホール 共同制作公演『トゥーランドット』『アイーダ』『タンホイザー』、日生劇場50周年記念公演『フィデリオ』をはじめ、『ドン・ジョヴァンニ』『コジ・ファン・トゥッテ』『ドン・カルロ』『ファルスタッフ』『仮面舞踏会』『カヴァレリア・ルスティカーナ』『ラ・ボエーム』の他、『カルメン』『夕鶴』『ロメオとジュリエット』『ノルマ』『ナクソス島のアリアドネ』『マノン・レスコー』『黒蜥蜴』のタイトルロール等に出演。
 
 
東京二期会『イル・トロヴァトーレ』(アンドレア・バッティストーニ/指揮、ロレンツォ・マリアーニ/演出)にレオノーラで出演、各方面より好評を博す。リリコ・スピントでありながらも、強さの中にドラマを描ける表現力を持つたいへん稀有な存在である。
また、ベートーヴェン『第九』(ズービン・メータ/指揮・NHK交響楽団)、マーラー『復活』(大野和士/指揮・東京フィルハーモニー交響楽団)、ブラームス『ドイツ・レクイエム』(佐渡裕/指揮・兵庫芸術文化センター管弦楽団)、ベートーヴェン『荘厳ミサ』(飯守泰次郎/指揮・関西フィルハーモニー管弦楽団)、ヴェルディ『レクイエム』(パオロ・カリニャーニ/指揮・読売日本交響楽団)等のソリストを務める。
神戸・灘ライオンズクラブ音楽賞、兵庫県芸術奨励賞、音楽クリティッククラブ賞、神戸市文化奨励賞、神戸キワニス文化賞、他受賞。
平成30年度 第73回文化庁芸術祭賞大賞を受賞。
令和元年度 兵庫県文化賞を受賞。
 
東京二期会会員、大阪音楽大学特任准教授。
 
福原 寿美枝
 
 
福原 寿美枝
 
 
京都市立芸術大学卒業、同大学院修了。音楽学部賞受賞。友愛ドイツリートコンクール第2位受賞。日本音楽コンクール入選。『カルメン』カルメン役、『アイーダ』アムネリス役、『ドン・カルロ』エーボリ公女役、新国立劇場『ナクソス島のアリアドネ』作曲家役、東京文化会館50周年記念オペラ『古事記』イザナミ役、『班女』実子役、『オペラ村バレエ“七つの大罪”』アンナ約など数多くの国内オペラに出演し好評を得る。2016年イタリアピサ歌劇場にてヒンデミット『聖スザンナ』に出演し、卓越した歌唱力と舞台姿で存在感を示した。オーケストラとの共演に於いては、ヘンデル「メサイア」、ドヴォルザーク「レクイエム」、バッハ「ロ短調ミサ」をはじめ、NHK交響楽団定期演奏会、アンサンブル金沢定期演奏会でのモーツァルト「レクイエム」、大阪交響楽団定期演奏会でもヴェルディ「レクイエム」等の教会音楽の他、マーラー交響曲第3番、熊本「復活」を祈るコンサートでのマーラー交響曲第2番「復活」、仙台ファイルハーモニー管弦楽団定期演奏会にて「リュッケルトの5つの歌曲」、大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会にて「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団定期演奏会にて「トリスタンとイゾルデ」、アルトソロでもブラームス「アルト・ラプソディ」、名古屋フィルハーモニー交響楽団定期演奏会にてプロコフィエフ「アレクサンドル・ネフスキー」、神奈川フィルハーモニー管弦楽団定期公演にてバーンスタイン「エレミア」等、広い音域と豊かな声量、説得力のある歌唱で心に響く名演と評価を受けている最も活躍しているメゾソプラノである。平成25年度神戸市文化奨励賞・2015年度音楽クリティック・クラブ賞受賞。関西二期会会員。武庫川女子大学音楽学部教授、京都市立芸術大学にて後進の指導にあたっている。
 
水野 智絵
 
水野 智絵
 
堺市出身。大阪音楽大学音楽専攻科修了。堺シティオペラ第26回定期公演「ジャンニ・スキッキ」チェスカ役でデビュー。「ロメオとジュリエット」ステファノ役、「ちゃんちき」おとっさまの化けた美人役で出演。「ちゃんちき」は三菱UFJ信託音楽賞奨励賞を受賞し、兵庫県立芸術文化センター日本オペラプロジェクトにて再演され話題となった。第30回記念定期公演「カルメン」ではカルメン役に大抜擢され、この公演は平成27年度大阪文化祭賞奨励賞を受賞。「ナクソス島のアリアドネ」プリマドンナ/アリアドネ役、「ラ・ボエーム」ミミ役、「アイーダ」アイーダ役での演唱も高い評価を得た。
2019年オーストリアのウィーンにて開催された「日本・オーストリア国交150周年コンサート」にてフンパーティング作曲「ヘンゼルとグレーテル」(抜粋)に出演。京舞篠塚流篠塚瑞桜氏の所作指導で日本舞踊の要素を取り入れた魔女役の演唱は現地の聴衆に大絶賛される。その他、堺市「文化芸術による被災地支援事業」にて岩手県宮古市や大槌町に赴き、大阪交響楽団、野間バレエ団と共演する等、活動の幅を広げている。LesFleurs(花の会)メンバー。堺シティオペラアカデミー修了生によるDominant Seventhメンバー。堺シティオペラアーティスト会員。坂口茉里、坂口尚平、安則和子、故安則雄馬、O.ミリャコヴィッチの各師に師事。
 
松本 薫平
 
松本 薰平
 
京都市立堀川高等学校音楽科(現、京都市立京都堀川音楽高等学校)を経て、東京藝術大学音楽学部卒業。高橋大海氏に師事。大学卒業後イタリアに渡り、F.コッソット、I.ヴィンコ、E.マルテッリ、D.マッツォーラの各氏に師事。
1999年関西二期会35周年記念オペラ「ラ・ボエーム」のロドルフォでデビューし、同年「蝶々夫人」のピンカートンと立て続けに出演し、共に絶賛を博した。
その他に「カルメン」ドン・ホセ、「カヴァレリア・ルスティカーナ」トゥリッドゥ、「ランメルモールのルチア」エドガルド、「椿姫」アルフレード、「リゴレット」マントヴァ公爵、「外套」ルイージ、「トロヴァトーレ」マンリーコ、「ドン・カルロ」ドン・カルロ、「オテロ」オテロ、「道化師」カニオ、「トゥーランドット」カラフ、「ばらの騎士」テノール歌手、「こうもり」アルフレード、「コジ・ファン・トゥッテ」フェランド、「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオ、「魔笛」タミーノ、「沈黙」モキチなどに出演。
ルーマニア、トゥルグムレシュで開催された「冬の音楽祭」ではオペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」(演奏会形式)のトゥリッドゥ役で出演し、好評を得る。
ベートーヴェン「交響曲第9番」をはじめ、ヴェルディ「レクイエム」、プッチーニ「グローリア・ミサ」、マーラー「交響曲第8番」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」などのソリストとしても活躍。
第27回イタリア声楽コンコルソテノール特賞、第12回摂津音楽祭金賞及び大阪府知事賞、第17回飯塚新人音楽コンクール第3位、第8回ABC新人コンサート・オーディション最優秀賞、第2回松方ホール音楽賞選考委員奨励賞、第13回宝塚ベガ音楽コンクール第3位、第74回日本音楽コンクール入選など多数入選入賞。
平成13年度兵庫県芸術奨励賞受賞。平成16年度神戸市文化奨励賞受賞。平成20年度咲くやこの花賞受賞。平成22年度神戸キワニス文化賞受賞。
現在、神戸女学院大学教授。京都市立芸術大学、神戸山手女子高等学校各講師。
関西二期会会員。藤原歌劇団団員。
 
 
桝 貴志
 
桝 貴志
 
大阪音楽大学声楽科を卒業。新国立劇場オペラ研修所第5期生修了。第27回奏楽堂日本歌曲コンクール第1位。第37回イタリア声楽コンコルソ・ミラノ大賞受賞。ボローニャ国立音楽院(伊)に留学。平成23年度五島記念文化賞オペラ部門新人賞受賞。同財団より助成を受け、奨学生としてニューヨークで研鑽を積む。オペラでは、新国立劇場、日生劇場、小澤征爾音楽塾、佐渡裕プロデュースオペラなど国内主要プロダクションに出演。近年、「沈黙」(松村禎三)、「黄金の国」(青島広志)「ピーター・グライムズ」、「カーリュー・リバー」(ブリテン)等、邦人作品、現代作品にも意欲的に取り組んでいる。ヴァチカン国際音楽祭2018においてサン・ピエトロ大聖堂でソリストとして出演。ハイドン「天地創造」モーツァルト「戴冠式ミサ」、ブラームス「ドイツ・レクイエム」、ヴェルディ「レクイエム」オルフ「カルミナ・ブラーナ」、ベートーヴェン「第九」等のソリストも務める。また、NHK-FM、NHK-BS等、メディアへの出演も重ねている。公益社団法人日本演奏連盟、東京二期会各会員。
 
 
福島 勲
 
福嶋 勲
 
2004年文化庁新人育成事業オペラ「フィガロの結婚」アルマヴィーヴァ伯爵役に抜擢、その後、バロックから近代にわたるさまざまなオペラをはじめ、宗教曲や合唱曲、ミュージカルのソリストとして多くの舞台に出演を重ね、著名なオーケストラ、指揮者、音楽家との共演も多い。増本伎共子、新実徳英、水野修孝各氏らの作品を初演するなど、特に邦人作品の分野で高い評価を得ている。摂津音楽祭奨励賞、神戸新人音楽賞優秀賞、全日本学生音楽コンクール第2位、和歌山音楽コンクール第1位(2位3位なし)、藤井清水歌曲コンクール第1位、《波の会》日本歌曲コンクール第1位および四家文子賞、奏楽堂日本歌曲コンクール歌唱部門第1位および中田喜直賞、木下記念賞ほか多数受賞。2015年度和歌山県由良町文化功労賞受賞。堺シティオペラアカデミー講師。神戸市混声合唱団コンサートマスター。
 
中村 茜
 
中村 茜 
 
大阪音楽大学音楽学部声楽科卒業、同大学専攻科声楽専攻修了。堺シティオペラアカデミーアドヴァンスクラス修了。
オペラでは、「ヘンゼルとグレーテル」ヘンゼル、「子どもと魔法」子ども、「フィガロの結婚」ケルビーノ、「魔笛」侍女II、「泥棒とオールドミス」ミス・トッド等、数多くの主要な役を演じ、その多彩な表情で好評を博す。
またオーケストラとの共演や、モーツァルト「戴冠ミサ」等の宗教曲、ベートーヴェン「第九」のソリストも務める等、活躍の場を広げている。
第46回堺市新人演奏会最優秀賞受賞。現在、コスモス混声合唱団特別団員、堺シティオペラアーティスト会員。


 
 
溝越 美詩
 
溝越 美詩
 
神戸山手女子高等学校音楽科声楽専攻卒業。同志社女子大学学芸学部音楽学科演奏専攻声楽コース卒業。第16回日本演奏家コンクール第2位受賞・神戸市長賞受賞。これまで「ラ・ボエーム」ミミ「フィガロの結婚」伯爵夫人「コジファントゥッテ」フィオルディリージ「ジャンニスキッキ」ラ・チェスカ「魔笛」ダーメII「ヘンゼルとグレーテル」露の精「泥棒とオールドミス」レティーシャ等々のオペラに出演。堺シティオペラアカデミー修了。ディプロマ。神埼章子、原祐子の各氏に師事。びわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバー。
 
福西 仁
福西 仁
 
兵庫県宝塚市出身。大阪音楽大学卒業、同大学音楽専攻科修了。在学中に第17回大阪国際音楽コンクール歌曲部門本選第3位受賞。FENICE SACAYグランドオープン「まほうのふえ」ではモノスタトス役で出演。これまでに「フィガロの結婚」バジリオ役、ドン・クルツィオ役、「ドン・ジョヴァンニ」ドン・オッターヴィオ役、「メリーウィドウ」カスカーダ役、サンブリオッシュ役、「こうもり」ブリント役、「天国と地獄」ジョン・ステュクス役、「森は生きている」4月役、カラス役、「サンドリヨン」伝令官役、「スザンナの秘密」サンテ役(黙役)などで出演。大阪音楽大学ミュージックコミュニケーション専攻非常勤助手。
 
 
 
堀江 政生
 
堀江 政生
(朝日放送テレビアナウンサー)
 
1989年朝日放送入社。報道系の番組を多数しながら、
2004年~09年、夕方の情報番組「ムーブ!」総合司会を担当する。朝日新聞政治部記者などを経て、現在、「おはようコールABC」やラジオ番組で、コメンテーターを務める。また、クラシック音楽ファンで3人の子ども音楽活動をしている一方、自らは第九の合唱にはまっている。ABCラジオ「ザ・シンフォニーホールアワー」パーソナリティ。
   
合唱メンバーリスト
堺シティオペラ記念合唱団
 
ソプラノ 溝越 美詩
     李 裕璃
アルト  中村 茜
     宮本 佳
テノール 福西 仁
     総毛 創
バス   福嶋 勲
     山川 大
     奥村 哲
 
大阪響コーラス
 
合唱指揮  中村 貴志
合唱ピアノ 北口 裕子
 
ソプラノ 阿部 明子   浅井 えり子  
     池辺 朋子   伊藤 孝子
     大井 由紀子  香川 かおり
     木島 由紀   芥子 馨
     工藤 恵子   嶋田 泰子
     杉本 圭子   辻林 康子
     中田 佳代   深田 美代子
     藤田 起代子  松本 さおり
     三宅 美津子
 
アルト  赤松 育子   石上 浩美
     大久保 直美  斧 孝子
     河村 真保子  北村 文子
     幸田 倫子   杉本 幸枝
     壷井 恭子   鶴見 結美子
     中尾 裕子   藤井 智恵美
     堀 美津子   松本 和恵
     宮城 眞理子  横山 千絵子
     和田 知子   渡辺 かおり
 
テノール 浅井 義博   石橋 政仁
     白川 国宏   鶴見 利男
     難波 浩    八田 和夫
     堀 真己    雪永 重夫
 
バス   植山 哲平   大原 義一
     小林 協    白川 仁
     多田 和晃   谷口 一平
     藤崎 廣次郎  村田 高志
     山口 勝平
 
 
 
 
 
公益社団法人大阪交響楽団
Osaka Symphony Orchestra
〒590-0074
大阪府堺市堺区
北花田口町3-1-15 東洋ビル4F
TEL:072-226-5533
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