オクタヴィアレコードより2017年7月19日発売!
日本を代表するヴァイオリン奏者 豊嶋泰嗣が、自らヴァイオリンを弾きながら指揮する「弾き振り」で、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲全5曲と ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲の全6曲を2年にわたって演奏・録音するという企画。
今回はその第1弾。
モーツァルト :
ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207
ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211
ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」
指揮&ヴァイオリン:豊嶋泰嗣
管弦楽:大阪交響楽団
2016年7月9日、ザ・シンフォニーホールにて
ライヴ録音(第91回名曲コンサート)。
OVCL-00636 定価¥3,240(税込)
大阪交響楽団主催公演会場では、2017年7月27日の「第211回定期演奏会」(ザ・シンフォニーホール)より、ロビー特設楽団コーナーにて販売いたします。
<お知らせ>
シリーズ第2弾は、第3番、第4番と、ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲(この曲には当団コンサ-トマスタ-の林七奈がヴァイオリンを、豊嶋泰嗣がヴィオラを担当)を録音。
同じくオクタヴィアレコードより2018年にリリースされる予定です。
詳細が決まりましたら、楽団ホームページ等でお知らせします。