大阪交響楽団 2017年度 定期演奏会

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2017年度 定期演奏会

   
2017年度定期演奏会 座席表  販売座席、空席状況は各公演ごとに異なりますので、お問合せください。
※第209~213回定期演奏会は11月1日(火)より発売予定
※第214~216回定期演奏会は各公演の1年前より発売予定
 
会場:ザ・シンフォニーホール
19:00開演(18:00開場)
 
S席 6,000円/A席 5,000円
B席 3,500円/C席 2,500円
D席 1,000円
D席は、楽団WEB前売限定。当日券の販売はございません。
オルガン席 2,000円
青少年学生券 A席¥5,000が、1回券1,000円
                5回券4,000円
青少年学生券は、楽団のみ取り扱い。
当日座席指定。25歳までの学生のみ有効。
A席エリアで、学生証ご提示の上、座席券とお引換。
お席のご希望はお伺いできません。
5回券はおひとりで5回の定期演奏会を、または5名で1回の
定期演奏会でご利用いただけます。
青少年学生券のお申込みは電話(072-226-5522)または主催公演会場にてお申込み下さい。
 
 
※未就学児の入場はご遠慮ください。
 
 
 
ザ・シンフォニーカフェ
ザ・シンフォニーカフェ ドリンクセット券
チケット代金プラス¥630
 
ザ・シンフォニーカフェの『ドリンク・ケーキセット』¥700が
¥630に!
S席~オルガン席までの券種が対象で、前売りのみ購入可能。
楽団のみのお取り扱いとなります。
詳しくはお問い合わせください。
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 外山指揮 A席2回セット券  8,000円
 寺岡指揮 A席2回セット券  8,000円
 B席8回セット      22,400円
 C席8回セット      16,000円
※上記セット券につきましては電話(072-226-5522)でのご注文をお願いいたします。
 
   
第209回 定期演奏会 
寺岡 清高
寺岡 清高
2016~2018年度全6回シリーズ
ウィーン世紀末のルーツ
~フックスとブラームスから始まる系譜(3)
 
2017年4月13日(木)19:00開演
ザ・シンフォニーホール
 
※18:40より、常任指揮者 寺岡清高によるプレ・トークが
 あります。
 
指揮:寺岡 清高(常任指揮者)
 
ブラームス:大学祝典序曲 作品80        
ロベルト・フックス :セレナーデ 第3番 ホ短調 作品21
フランツ・シュミット:交響曲 第2番 変ホ長調
 
 2017/18シーズンの開幕は常任指揮者寺岡清高による「ウィーン世紀末のルーツ〜フックスとブラームスから始まる系譜」シリーズ第3回目、ブラームス、フックスとフランツ・シュミットの作品。前半は言わずと知れた「大学祝典序曲」と、ブラームスが激賞したロベルト・フックスの「セレナーデ第3番」。フックスのセレナーデは当時人気が高く、『セレナーデ屋の狐("Serenaden-Fuchs")』の異名を取ったほど!後半はフランツ・シュミットの交響曲第2番。これまで寺岡/大阪響のコンビで彼の交響曲を第1番(第190回定期)、第3番(第183回定期)、第4番(第142回定期と第164回定期)で採り上げていて、今回の第2番で『完結』となります。フランツ・シュミットの交響曲の中で最大規模となるこの交響曲をどう「調理」するか、寺岡のタクトに注目の的です。

寺岡清高写真:(C)飯島 隆
 
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助成:公益財団法人アフィニス文化財団

 

 
「音楽文化の担い手としてのプロオーケストラが主催する、

 わが国ならびに各楽団が活動の重点を置いている地域に

 とって意義がある企画」 として選ばれました。

 

 街は用事のために通り過ぎていては、分からない。いつもそこにいて、なにもかもを見つめ、意味もなくたたずみ、それでいて何か研究目標をもって取り組み、住んでいながら時に旅人の目で見て、街の片隅で笑い、ど真ん中で泣き、駆けながら怒り、そうやって初めて街は見えてくるものだろう。
  普通に言えば、かなり変わったプログラムを続けている寺岡清高指揮大阪交響楽団からは、ウィーンに住んでいる寺岡の、ウィーンの街の見方が見えてくる。寺岡がウィーンで無為に過ごしているかもしれない時間すら見えてくる。それが素晴らしい。休憩時にロビーに出ると、髭を生やしたブラームスがソファにどーんと座って新聞を読んでいるように思えてくる。

梅津時比古(アフィニス文化財団 オーケストラ助成委員)

 

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助成:http://sym.jp/files/lib/1/13/20160328163435576.jpg
 
 
http://sym.jp/files/lib/1/14/201603281648399798.jpg
 
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チケットの販売は終了いたしました。 
 
第210回 定期演奏会 
オーラ・ルードナー/ファブリス・ミリシェー
オーラ・ルードナー  ファブリス・ミリシェー
2017年5月18日(木)19時00開演
ザ・シンフォニーホール
 
指    揮 : オーラ・ルードナー
(ヴェルテンベルク・フィル首席指揮者)
 
トロンボーン:ファブリス・ミリシェー
(ミュンヘン国際コンクール優勝)
 
ベートーヴェン :
バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲 作品43
         
ニーノ・ロータ : トロンボーン協奏曲
      
チャイコフスキー:
交響曲 第1番 ト短調 作品13「冬の日の幻想」  
 
 5月の定期はスウェーデンの実力派指揮者、オーラ・ルードナーの登場!ヴァイオリニストとしてキャリアをスタートさせたルードナーは、パガニーニ国際コンクール入賞後、カメラータ・ザルツブルクやウィーン響など世界有数のオーケストラのコンサートマスタ-を歴任後に指揮者転向、これまでにタスマニア響(2001年~2003年)、ボルツァーノ・ハイドン管(2003年~2004年)の首席指揮者を務め、現在はヴュルテンベルク・フィルの首席指揮者を務めています。
  ベートーヴェンの「プロメテウスの創造物」序曲は、彼が経験豊富な劇場でのキャリアの一端を、チャイコフスキーの交響曲第1番では、シンフォニー・オーケストラでの豊富なキャリアを魅せてくれるでしょう。ニーノ・ロータのトロンボーン協奏曲では、ミュンヘン国際コンクールで優勝し、現在はザールブリュッケン=カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルの首席奏者を務めるファブリス・ミリシェーが登場。現在活躍する若手トロンボニストのなかでも随一の豊かな才能を持ち、また最も完成された音楽家として絶賛を浴びている若き天才の妙技をぜひ!
 
 
 
チケットの販売は終了いたしました。 
 
第211回 定期演奏会 
ガブリエル・フェルツ/木澤佐江子
ガブリエル・フェルツ  木澤佐江子
ーシューベルト生誕220年ー
 
2017年7月27日(木)19:00開演
ザ・シンフォニーホール
 
指  揮 : ガブリエル・フェルツ
(ドルトムント市音楽総監督、ドルトムント・フィル首席指揮者)

ソプラノ :木澤 佐江子(関西二期会)
 
※演奏曲順が変更になりました。下記の順で演奏いたします。
 
リヒャルト・シュトラウス: 交響詩「死と変容」作品24
シューベルト: 交響曲 第4番 ハ短調「悲劇的」D417
シューベルト: 交響曲 第7(8)番 ロ短調「未完成」D759
リヒャルト・シュトラウス: 4つの最後の歌
 
 ガブリエル・フェルツは、1971年ベルリン生まれ。ハンブルク州立歌劇場でG.アルブレヒトのアシスタントを務め、リューベック、ブレーメンの歌劇場で研鑽を積み、2001年にはアルテンブルク・ゲラ市の管弦楽団および歌劇場の音楽総監督に就任、さらに2005年にはシュトゥットガルト・フィルの首席指揮者、シュトゥットガルト市の音楽総監督も兼任。2013/14シーズンからは、ドルトムント市の音楽総監督、ドルトムント・フィルの首席指揮者に就任するなど、ドイツを中心に圧倒的な勢いで大活躍中のマエストロ。ドイツでは大胆な解釈と無尽蔵のアイディアが通の間では評判で、ティーレマンより重厚、アーノンクールよりも過激と評されている鬼才指揮者です。関西初登場の今回は選び抜かれたシューベルトのふたつの交響曲と、R.シュトラウスの初期と晩期という作曲された時期は違えども関連性のあるふたつの作品が演奏されます。「4つの最後の歌」には、関西で活躍中の実力派ソプラノ木澤佐江子がソリストとして指名されているのも聴きものです。

 
シェフからのメッセージ
曲目解説
 
ガブリエル・フェルツ写真 Foto Magdalena Spinn
 
 
【チケット販売所】(前売販売期間:2016年7月27日~2017年7月23日)
・大阪交響楽団 072-226-5522
 
S席 完売
A席 残りわずか※
B席 完売
C席 完売
D席 WEBのみ ○
オルガン席 ○
 
※A席のみ大阪交響楽団チケットセンター(072-226-5522 平日10:00~17:00)で取り扱っております
 
その他プレイガイド
電子チケットぴあ 0570-02-9999 (24時間受付) Pコード:321-650
・ザ・シンフォニーチケットセンター 06-6453-2333(10~18時 火曜定休)
                                                                                                
 
第212回 定期演奏会 
ダニエーレ・アジマン
ダニエーレ・アジマン
2017年9月21日(木)19:00開演
ザ・シンフォニーホール
 
指 揮 : ダニエーレ・アジマン
(ヨーロッパ各地で活躍するオペラ指揮者)
 
ヴェルディ:死者のためのミサ曲「レクイエム」
 
 イタリアの実力派指揮者ダニエーレ・アジマンが満を持して挑む9月の定期は、ヴェルディの「レクイエム」です。この作品はイタリアの文豪、マンゾーニを追悼する目的で作曲され、彼の一周忌に初演されています。初演時はあまりにイタリア・オペラ的であり、ドラマ性が強すぎて教会に相応しくないと言われ、「最も華麗なレクイエム」と評されましたが、今ではモーツァルトやフォーレのそれとともに「三大レクイエム」のひとつに数えられています。アジマンはイタリア各地のオーケストラをはじめ、モスクワ放送響やウィーン室内管などで活躍。オペラでは数多くのプロダクションを指揮、ルガーノ音楽祭をはじめとする著名な音楽祭に登場し、関西でもおなじみとなっているアジマンがヴェルディの最高傑作を、尾崎比佐子(S)、福原寿美枝(A)、松本薫平(T)、萩原寛明(Bs)といった関西を代表する歌手たち、さらに関西二期会合唱団によって壮大なドラマを展開させてくれるでしょう!
 
 
 
尾崎 比佐子/福原 寿美枝
尾崎比佐子    福原寿美枝
 
ソプラノ:尾崎 比佐子(関西二期会)
 
ア ル ト :福原  寿美枝(関西二期会)
 
 
松本 薫平/萩原 寛明
松本薫平    萩原寛明
 
テノール:松本 薫平(関西二期会)
 
バ  ス:萩原 寛明(関西二期会)
 
 
合唱:関西二期会合唱団/大阪響“ヴェルレク特別合唱団”
合唱指揮:中村 貴志
合唱ピアノ:北口 裕子 
 
シェフからのメッセージ
曲目解説
 
ダニエーレ・アジマン写真 (c)luigi angelucci
 
【チケット販売所】(前売販売期間:2016年9月21日~2017年9月17日)
・大阪交響楽団 072-226-5522
 
 
その他プレイガイド
電子チケットぴあ 0570-02-9999 (24時間受付) Pコード:321-652
・ザ・シンフォニーチケットセンター 06-6453-2333(10~18時 火曜定休)
 
 
 
第213回 定期演奏会 
外山 雄三/コルネリア・ヘルマン
外山 雄三    コルネリア・ヘルマン
2017年10月26日(木)19時00開演
ザ・シンフォニーホール
 
 
指 揮:外山 雄三(ミュージック・アドバイザー)
ピアノ:コルネリア・ヘルマン
(ザルツブルク生まれの若手ピアニスト)

北爪 道夫 : 大阪交響楽団 委嘱作品(世界初演)
シューマン : ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
ブラームス : 交響曲 第3番 へ長調 作品90
 
 ミュージック・アドバイザーの外山雄三が指揮する10月の定期はまず、日本を代表する現代作曲家、北爪道夫の委嘱作品を世界初演します。北爪氏は1948年東京生まれ。池内友次郎、矢代秋雄、松村禎三に師事し、自然や自己との対話から紡ぎ出される透明でピュアな響きを特徴とする作品を数多く発表しています。今回の作品のタイトルは現在のところ未定だが、どういった作品になるのか期待大です。シューマンのピアノ協奏曲にはソリストにコルネリア・ヘルマンが登場。ザルツブルク生まれの彼女は、オーストリアをはじめ世界各国でソロ、室内楽そしてオーケストラとの共演など活躍しており、若手ピアニストのホープとして注目を浴びています。メインはブラームスの交響曲第3番、『いぶし銀』のこの曲を名匠外山氏がどのように料理するかが愉しみです。

 
 
シェフからのメッセー
曲目解説
チラシ
 
【チケット販売所】(前売販売期間:2016年10月26日~2017年10月22日)
・大阪交響楽団 072-226-5522
 
 
その他プレイガイド
電子チケットぴあ 0570-02-9999 (24時間受付) 
・ザ・シンフォニーチケットセンター 06-6453-2333(10~18時 火曜定休)
 ※その他プレイガイドでの販売は4か月前(2017年6/26)発売予定
 
                                                                                                
   

 
第214回 定期演奏会 
デリック・イノウエ/エディクソン・ルイース
デリック・イノウエ  エディクソン・ルイース
2017年12月8日(金)19時00開演
ザ・シンフォニーホール
 
 
指    揮 : デリック・イノウエ
(カナダ生まれの国際的な経歴と経験豊富なマエストロ)

コントラバス : エディクソン・ルイース
(ベルリン・フィルに史上最年少の17歳で入団)
 
シューマン  : 序奏とスケルツォ、フィナーレ 作品52
クーセヴィツキー : コントラバス協奏曲 嬰へ短調 作品3
シューマン  : 交響曲 第4番 二短調 作品120 
 
 年の瀬の定期は、カナダ生まれの指揮者デリック・イノウエの登場。彼は国際的な経歴とオーケストラの指揮経験豊富で、オペラの世界でも輝かしい成果を挙げているマエストロ。彼が取り上げるのはシューマンの「序奏とスケルツォ、フィナーレ」と交響曲第4番。妻クララとの結婚(1840年)の翌年に作曲されたこのふたつの曲は、作曲活動が順調に進んだ年でもあり、いろいろな方向性の管弦楽曲の作曲を試した意欲的な時期の作品です。
  ソリストにコントラバス奏者のエディクソン・ルイースを迎えてお贈りするのは、クーセヴィツキーのコントラバス協奏曲。ルイースは1985年、ベネズエラのカラカス生まれ。ベネズエラの画期的な音楽教育システム「エル・システマ」で才能を開花し、ベルリン・フィルに史上最年少の17歳で、かつ初の南米出身として入団を果たした『奇跡のスター』。クーセヴィツキーは長くボストン響の指揮者を務めていましたが、指揮者になる前はコントラバス奏者として活躍していて、その時代に自身の演奏のために、コントラバスの独奏作品をいくつか残しています。彼が創設したタングルウッド音楽祭で育てられたイノウエ氏によるタクトというもの縁(えにし)を感じるところです。

シェフからのメッセー
 
曲目解説
チラシ
 
デリック・イノウエ写真:(C)Satoru Mitsuta
 
【チケット販売所】(前売販売期間:2016年12月8日~2017年12月4日)
・大阪交響楽団 072-226-5522
 
 
その他プレイガイド
電子チケットぴあ 0570-02-9999 (24時間受付) 
・ザ・シンフォニーチケットセンター 06-6453-2333(10~18時 火曜定休)
 ※その他プレイガイドでの販売は4か月前(2017年6/8)発売予定
 
                                                                                                
 
  

 
第215回 定期演奏会
寺岡 清高
寺岡 清高
2016~2018年度全6回シリーズ
ウィーン世紀末のルーツ
~フックスとブラームスから始まる系譜(4)
 
2018年1月12日(金)19:00開演
 
ザ・シンフォニーホール
 
※18:40より、常任指揮者 寺岡清高によるプレ・トークが
 あります。
 
指揮:寺岡 清高(常任指揮者)
 
ハンス・ロット:「ハムレット」序曲(日本初演)
ハンス・ロット:「管弦楽のための組曲」からの二章
                           変ロ長調(日本初演)
ハンス・ロット: 管弦楽のための組曲 ホ長調 
マーラー   : 交響詩「巨人」(1893年ハンブルグ稿)
 
 年が明けて最初の定期は常任指揮者寺岡清高による「ウィーン世紀末のルーツ〜フックスとブラームスから始まる系譜」シリーズ第4回目、ハンス・ロットとマーラーの作品。前半はすべてハンス・ロットの作品3曲で、「ハムレット」序曲、「管弦楽のための組曲」からの二章 変ロ長調、そして管弦楽のための組曲 ホ長調です。寺岡/大阪響でのハンス・ロット作品は、2008年5月の第125回定期(交響曲第1番 ホ長調)、2013年5月の第176回定期(「ジュリアス・シーザー」への前奏曲、管弦楽のための前奏曲 ホ長調、管弦楽のための組曲 ホ長調、交響曲第1番 ホ長調)、そして2014年12月の第190回定期(「ジュリアス・シーザー」への前奏曲)以来であり、聴きもののひとつ。後半は“級友” マーラーの交響詩「巨人」(1893年 ハンブルグ稿)。この「ハンブルク稿」は、マーラーが1889年のブダペストでの初演の失敗後、ハンブルクでの再演に際して第2楽章(花の章)、第3楽章(スケルツォ)、第5楽章(フィナーレ)に改訂を施した形態を復元したもので、全2部・5楽章制で「交響形式による音詩『巨人』」と題されたもので、現行の交響曲第1番とオーケストレーションの細部の異動も数多い。聴き比べにも興味が尽きないところだ!
 

シェフからのメッセージ
曲目解説
チラシ
 
寺岡清高写真:(C)飯島 隆
 
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助成:公益財団法人アフィニス文化財団

 

 
「音楽文化の担い手としてのプロオーケストラが主催する、

 わが国ならびに各楽団が活動の重点を置いている地域に

 とって意義がある企画」 として選ばれました。

 
 街は用事のために通り過ぎていては、分からない。いつもそこにいて、なにもかもを見つめ、意味もなくたたずみ、それでいて何か研究目標をもって取り組み、住んでいながら時に旅人の目で見て、街の片隅で笑い、ど真ん中で泣き、駆けながら怒り、そうやって初めて街は見えてくるものだろう。
  普通に言えば、かなり変わったプログラムを続けている寺岡清高指揮大阪交響楽団からは、ウィーンに住んでいる寺岡の、ウィーンの街の見方が見えてくる。寺岡がウィーンで無為に過ごしているかもしれない時間すら見えてくる。それが素晴らしい。休憩時にロビーに出ると、髭を生やしたブラームスがソファにどーんと座って新聞を読んでいるように思えてくる。

梅津時比古(アフィニス文化財団 オーケストラ助成委員)
 
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【チケット販売所】(前売販売期間:2017年1月12日~2018年1月8日)
・大阪交響楽団 072-226-5522
 
 
その他プレイガイド
電子チケットぴあ 0570-02-9999 (24時間受付) 
・ザ・シンフォニーチケットセンター 06-6453-2333(10~18時 火曜定休)
 ※その他プレイガイドでの販売は4か月前(2017年9/12)発売予定
 
                                                                                                
 
第216回 定期演奏会 
外山 雄三/森下 幸路
外山 雄三    森下 幸路  
2018年2月22日(木)19:00開演
ザ・シンフォニーホール
 
指 揮 : 外山 雄三(ミュージック・アドバイザー)
ヴァイオリン:森下 幸路(首席ソロコンサートマスター)
 
モーツァルト   : 歌劇「フィガロの結婚」序曲
外山 雄三   : ヴァイオリン協奏曲 第1番 作品40
チャイコフスキー: 交響曲 第4番 へ短調 作品36 
 
 シーズン最後はミュージック・アドバイザーの外山雄三が指揮します。はじめは言わずと知れたモーツァルトの歌劇「フィガロの結婚」序曲、それと当団首席ソロコンサートマスターの森下幸路のヴァイオリンで外山雄三のヴァイオリン協奏曲第1番、この曲は1963年に、当時N響のコンサートマスターであった海野義雄氏の依頼により作曲されたもので、同年の尾高賞に選ばれている。日本的リリシズムが横溢する作品です。
  後半は一転してチャイコフスキーの交響曲第4番。チャイコフスキーの後援者だったフォン=メックという『幸運』と、『不幸』な結婚に悩み、「襲い掛かる運命と戦い、それを乗り越える」というベートーヴェンの「運命」交響曲と似た図式を持つこの曲を外山はどのように我々に魅せてくれるのかが注目です!
 
 
シェフからのメッセージ
曲目解説
チラシ 
 
外山雄三写真 撮影:三浦興一
 
 
【チケット販売所】(前売販売期間:2017年2月22日~2018年2月18日)
・大阪交響楽団 072-226-5522
 
 
その他プレイガイド
電子チケットぴあ 0570-02-9999 (24時間受付) 
・ザ・シンフォニーチケットセンター 06-6453-2333(10~18時 火曜定休)
 ※その他プレイガイドでの販売は4か月前(2017年10/22)発売予定
 
 

2017年度「定期演奏会」第209回~第216回

2017年度「定期演奏会」第209回~第216回
 
特別協賛/大和ハウス工業株式会社
 
後     援/大阪府、堺市、朝日放送
 
協     力/ザ・シンフォニーホール 
        株式会社ロイヤルホテル(第209回・第215回)
 
関西元気文化圏参加事業
 
 
 
一般社団法人大阪交響楽団
Osaka Symphony Orchestra
〒590-0074
大阪府堺市堺区
北花田口町3-1-15 東洋ビル4F
TEL:072-226-5533
FAX:072-226-5544
 
 
四国支局
〒790-0051
愛媛県松山市生石町
649-11-402
TEL:089-947-4751
FAX:089-934-3577
 
 
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