大阪交響楽団 2016年度 定期演奏会

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2016年度 定期演奏会

   
2016年度定期演奏会 座席表  販売座席、空席状況は各公演ごとに異なりますので、お問合せください。
※電話での受付は11月2日(月)からとなります
※第206~208回定期演奏会は各公演の1年前より発売予定
 
会場:ザ・シンフォニーホール
19:00開演(18:00開場)
 
S席 6,000円/A席 5,000円
B席 3,500円/C席 2,500円
D席 1,000円
D席は、当楽団WEB前売限定。当日券での販売はございません。
オルガン席 2,000円
青少年学生券 A席¥5,000が、1回券1,000円
                5回券4,000円
青少年学生券は、
当楽団でのみ取り扱い。
当日座席指定。25歳までの学生のみ有効。
指定するA席エリアで、学生証ご提示の上、座席券と引き換え。
お席のご希望はお伺いできません。
5回券はおひとりで5回の定期演奏会を、または5名で1回の
定期演奏会でご利用いただまけす。
青少年学生券のお申込みは電話(072-226-5522)または主催公演会場にてお申込み下さい。
 
 
 
ザ・シンフォニーカフェ
ザ・シンフォニーカフェ ドリンクセット券
チケット代金プラス¥630
 
ザ・シンフォニーカフェの『ドリンク・ケーキセット』¥700が
¥630に!
S席~オルガン席までの券種が対象で、前売りでのみ購入可能。
当楽団でのみのお取り扱いとなります。
詳しくはお問い合わせください。
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 外山指揮 A席3回セット券 12,000円
 寺岡指揮 A席2回セット券  8,000円
 B席8回セット      22,400円
 C席8回セット      16,000円
※上記セット券につきましては電話(072-226-5522)でのご注文をお願いいたします。
 
   
第201回 定期演奏会
ダニエーレ・アジマン
ダニエーレ・アジマン
2016年4月7日(木)19時00開演
ザ・シンフォニーホール 
 
指   揮 : ダニエーレ・アジマン
     (ヨーロッパ各地で活躍するオペラ指揮者)
 
 
ダニエーレ・アジマン写真 (c)luigi angelucci
  
 
神谷 美千子/林 澄子
神谷 美千子   林 澄子
ヴァイオリン:神谷 美千子(ハノーヴァー国際コンクール優勝)
ピ ア ノ:林 澄子
(ギトリスやルイサダに薫陶を受け、“ブーケ名誉賞”を受賞)
 
 
メンデルスゾーン
:序曲「美しいメルジーネの物語」 作品32
:ヴァイオリンとピアノと弦楽のための協奏曲 ニ短調
:交響曲 第3番 イ短調 作品56 「スコットランド」
 
 シーズン最初の演奏会は、イタリアの実力派指揮者ダニエーレ・アジマンによる、『オール・メンデルスゾーン・プログラム』です。アジマンは、イタリア各地のオーケストラをはじめ、モスクワ放送響やウィーン室内管などで活躍。オペラでは数多くのプロダクションに参加しており、ルガーノ音楽祭をはじめとする著名な音楽祭にも登場しています。ソリストには、ヴァイオリンにハノーヴァー国際コンクール優勝(1997年)した神谷美千子、ピアノにI.ギトリスやJ.M.ルイサダに薫陶を受け、“ブーケ名誉賞” を受賞した林澄子という、国際的キャリアを積んできたふたりが、作曲者14歳の言わば『若書き』の作品「ヴァイオリンとピアノと弦楽のための協奏曲」を演奏いたします。
 
チケットの販売は終了いたしました。
 
第202回 定期演奏会
外山 雄三
外山 雄三  
2016年5月10日(火)19:00開演
ザ・シンフォニーホール
 
外山 雄三:オーケストラのための“玄奥”-2014~2015-
(諏訪交響楽団創立90周年記念委嘱作品)
プ-ランク:バレエ組曲「模範的な動物たち」
ベ-ト-ヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」
 
 5月の定期には今シーズンからミュージック・アドバイザーに就任する外山雄三が登場します。まずは自身の最新作、「オーケストラのための『玄奥』」。この作品は、諏訪交響楽団創立90周年を記念して委嘱されたもので、「玄奥(げんおう)」とは「奥深くて、はかりしれないこと」を意味し、「オーケストラ」に日本の民俗音楽を重ね合わせ、鳴り響かせる事を命題としてきた作曲者の意図を感じ取れるでしょう。
  次にプーランクのバレエ組曲「模範的な動物たち」。詩人ラ・フォンテーヌの「寓話」からテキストが取られた物語で、プーランクは音楽で更に創造的な世界を描きあげています。
メインはベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」。言わずと知れた『名曲中の名曲』を、巨匠外山がどのように料理するかが聴きものです。
 
外山雄三写真 提供:大阪国際フェスティバル
 
チケット販売は終了いたしました。
 
 
第203回 定期演奏会 
寺岡 清高/谷口 伸
寺岡 清高   谷口 伸
2016~2018年度全6回シリーズ
ウィーン世紀末のルーツ
~フックスとブラームスから始まる系譜①
 
2016年7月22日(金)19時00開演
ザ・シンフォニーホール
 
※18:40より、常任指揮者 寺岡清高によるプレ・トークが
 あります。
 
指    揮 : 寺岡 清高(常任指揮者)
バリトン : 谷口 伸(ドイツ・ツヴィッカウ市立劇場専属歌手)
 
ブラームス:悲劇的序曲 作品81  
フックス :交響曲 第1番 ハ長調 作品37
マーラー:「5つの初期の歌」(ベリオ編)
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調 第4楽章アダ-ジェット”
マーラー:リュッケルトの詩による5つの歌曲

出演者の希望により、
マーラー 「リュッケルトの詩による5つの歌曲」の
演奏順番を、下記のように変更させていただきます。 
 
きれいだから好きっていうなら
私の歌をのぞき見しないでくれ
私はほのかな香りを吸った
真夜中に
私は世に捨てられた
 
 常任指揮者、寺岡清高は近年「べートーヴェンと世紀末ウィーンの知られざる交響曲」「ブラームス探訪」「マーラーの歌曲とベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲」「マーラーのライヴァル」「自然・人生・愛~マーラーとそのライヴァルたち」というシリ-ズを展開してきましたが、その集大成として2016年度から3年間全6回シリーズで「ウィーン世紀末のルーツ〜フックスとブラームスから始まる系譜」をスタートします。ウィーンに居を構え、ブラームスから始まる系譜を今もなお辿り続けている寺岡が、満を持して臨む集大成企画。第1回目はブラームスの「悲劇的」序曲、フックスの交響曲第1番、それにマーラーの「5つの初期の歌」(ベリオ編)、リュッケルトの詩による5つの歌曲、そして交響曲第5番より“アダージェット”を演奏。このシリーズ、見逃せませんよ。
 
  
 
寺岡清高写真(c)飯島隆
谷口 伸写真(c)www.sylkegall.com
 
 
チケットの販売は終了いたしました。
 
第204回 定期演奏会 
ロレンツォ・ヴィオッティ/長富 彩
ロレンツォ・ヴィオッティ 長富 彩
2016年9月9日(金)19:00開演
ザ・シンフォニーホール
 
指  揮 : ロレンツォ・ヴィオッティ
(今、ヨーロッパ楽団が最も期待する若手)

ピ ア ノ :長富 彩
(今輝く21世紀の若きヴィルトォーゾ)
 
ワ-グナ-:ジ-クフリ-ト牧歌
リスト      :ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調
プロコフィエフ:交響曲 第5番 変ロ長調 作品100
 
 9月の定期は、今ヨーロッパ楽壇最注目の若手指揮者、ロレンツォ・ヴィオッティが大阪初登場。ヴィオッティは2013年に23歳の若さでライプツィヒMDRコンクール、カダケス国際指揮コンクールで優勝。2015年にはザルツブルク音楽祭の「ネスレ・ヤング・コンダクターズ・アウォード2015」でも優勝し、一躍世界の注目を集めることとなった俊英です。ハナの利くオペラファンなら既にお気づきでしょう!そう、ヴィオッティは世界中の歌劇場やオーケストラで活躍し将来を嘱望されながら、50歳の若さで急逝した指揮者マルチェッロ・ヴィオッティのご子息なのです。今回のプログラムは彼が選んだもの。ワーグナーのジークフリート牧歌ではオペラティックな片鱗を、メインのプロコフィエフの交響曲第5番では大気の片鱗を魅せてくれるでしょう。そしてリストのピアノ協奏曲第1番では、こちらも若手女流ピアニストとして注目を集めつつある長富彩が初登場します。お楽しみに!
 
シェフからのメッセージ
曲目解説
 
ロレンツォ・ヴィオッティ写真 Photo Stephan Doleschal
長富 彩写真 (c)井村重人
 
                                                                                                チケットの発売は終了いたしました。
 
第205回 定期演奏会 
外山雄三/有希 マヌエラ・ヤンケ
外山雄三    有希 マヌエラ・ヤンケ
~ショスタコーヴィチ生誕110年~
 
2016年10月27日(木)19:00開演
ザ・シンフォニーホール
 
指 揮 : 外山 雄三(ミュージック・アドバイザー)
 
ヴァイオリン : 有希 マヌエラ・ヤンケ
(サラサーテ、パガニーニ両コンクールで栄冠を勝ち得た才女)
 
ショスタコ-ヴィチ
:「前奏曲とスケルツォ」作品11  (弦楽合奏版)
:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77
:交響曲第5番 ニ短調 作品47 「革命」


  ミュージック・アドバイザーの外山雄三が指揮する2公演目は外山お得意のロシア物、『オール・ショスタコーヴィチ・プログラム』です。まずは作曲者初期の作品「前奏曲とスケルツォ」。弦楽八重奏のための作品ですが、今回は弦楽合奏による演奏です。
2曲目はヴァイオリン協奏曲第1番。いわゆる「ジダーノフ批判」の時期に生まれたもので、彼は国家のために愛国的作品を書きながら、ひそかに自身の芸術的信念に従った作品を書くという『二重生活』を送るようになり、この曲は後者の代表作です。
メインは交響曲第5番「革命」。作曲家の15ある交響曲の中でも最も有名かつ傑作を、巨匠外山のタクトが鮮やかにこの曲を紡いでいくことでしょう。

  曲目解説
 
<放送のお知らせ>

NHK-FM「ブラボー!オーケストラ」で2週にわたり放送される予定です。

 
●11月20日(日)19時20分~20時20分
 
 前奏曲とスケルツォ 作品11  (弦楽合奏版)
 ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77
 
●11月27日(日)19時20分~20時20分

 

交響曲 第5番 ニ短調 作品47 「革命」

 

※いずれも放送日時は予定です。

 
外山雄三写真 提供:大阪国際フェスティバル
有希 マヌエラ・ヤンケ写真 (c)井村重人
 
※チケットの発売は終了いたしました。
 
第206回 定期演奏会 
寺岡 清高/小林 美樹
寺岡 清高    小林 美樹
2016年12月8日(木19:00開演
ザ・シンフォニーホール
  
 
2016~2018年度全6回シリーズ
ウィーン世紀末のルーツ 
~フックスとブラームスから始まる系譜②
 
※18:40より、常任指揮者 寺岡清高によるプレ・トークが
 あります。
 
指  揮 : 寺岡 清高(常任指揮者)
 
ヴァイオリン:小林 美樹
   (ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクール第2位)
 
コルンゴルト:「雪だるま」前奏曲とセレナーデ
       (ツェムリンスキー編)
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
ツェムリンスキー:交響詩「人魚姫」
 
 常任指揮者寺岡清高によるシリーズ第2回目は、コルンゴルトとツェムリンスキーの作品。コルンゴルトは「神童」「モーツァルトの再来」ともてはやされ、マーラーは9歳の彼を「天才だ!」と絶賛したという。まずは「雪だるま」前奏曲とセレナーデで、バレエ音楽としてコルンゴルト11歳の作品。一方ヴァイオリン協奏曲は、第2次世界大戦中にアメリカのハリウッドを中心に活動し、戦後ヨーロッパ復帰を試みる時期の作品。この曲にシンパシーを感じるという小林美樹によるソロでどうぞ。
メインのツェムリンスキーは、幼いコルンゴルトをマーラーの勧めで教えた人物で、この交響詩「人魚姫」はアンデルセンのおとぎ話を下敷きに作曲されたものの、もう1楽章追加して「交響曲化」を試みたことや、ツェムリンスキーの亡命によって楽譜の存在もうやむやになり、以後80年も『埋もれた作品』として知られたものです。
 
 
 
 
寺岡清高写真(c)飯島 隆
小林美樹写真(c)Shigeto Imura

 
※チケットの販売は終了いたしました。 
 
 
第207回 定期演奏会 
 シズオ・Z・クワハラ/成田 達輝
シズオ・Z・クワハラ  成田 達輝
2017年1月18日(水)19:00開演
ザ・シンフォニーホール
 
指  揮 : シズオ・Z・クワハラ
(元ジョージア州オーガスタ交響楽団音楽監督)

ヴァイオリン : 成田 達輝
(ロン=ティボー、エリザベート王妃両コンクール第2位)
 
アーロン・J・カーニス:熱すぎるトッカータ(1996)

酒井 健治:ヴァイオリン協奏曲「G線上で」(2011/2015)
(第23回芥川作曲賞受賞記念サントリー芸術財団委嘱作品)
 
ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
 
 年明けのコンサートには先ごろまでアメリカ・オーガスタ響の音楽監督を務めた、シズオ・Z・クワハラが定期初登場。前半は現代に活躍する作曲家2人の作品を、後半はベルリオーズの幻想交響曲を指揮します。まず、アーロン・J・カーニスは1960年生まれのアメリカを代表する現代作曲家。ベルリンフィルなどにも曲を書いており、この熱すぎるトッカータ(1996)はハリウッドのSF映画かサスペンス映画のサントラのような親しみやすい音楽。一方酒井健治のヴァイオリン協奏曲「G線上で」(2011/2015)は、第23回芥川作曲賞受賞記念サントリー芸術財団委嘱作品として2015年8月30日に世界初演されたばかり。今回ソリストを務める成田達輝に献呈されています。後半の幻想交響曲は、シズオ・Z・クワハラが以前から「大阪交響楽団と演奏したかった曲!」だと言うほど。彼の情熱がほとばしる「幻想」をお聴き逃しのないように。
 
 

 

 
成田達輝写真(cHiroki Sugiura
 
 
 チケットの販売は終了いたしました。
 
第208回 定期演奏会 
外山 雄三/横山 幸雄
外山 雄三    横山 幸雄  
2017年2月22日(水)19:00開演
ザ・シンフォニーホール
 
指 揮 : 外山 雄三(ミュージック・アドバイザー)

ピアノ : 横山 幸雄
     (常に音楽界をリードするトップ・アーティスト)
 
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58
チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」
 
 シーズン最後はミュージック・アドバイザーの外山雄三が指揮します。前半はベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を、横山幸雄のピアノで。横山はショパンコンクール入賞から25年を過ぎ、最近集中的に取り組んでいるベートーヴェンを弾きます。
後半は一転してチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」。チャイコフスキーをして、「自分の全作品中、最良のもの」と公言するほどの自信作であり、名曲中の名曲として名高い曲であることは言うまでもありません。外山&大阪響のコンビでは2009年以来の「悲愴」を、外山はどのように我々に魅せてくれるのかが注目です!


 
 
 
外山雄三写真 提供:大阪国際フェスティバル
横山幸雄写真(c)ミューズエンターテインメント
 
  
 

2016年度「定期演奏会」第201~208回

2016年度「定期演奏会」第201~208回
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