モーツァルト・ヴァイオリン協奏曲全曲演奏シリーズVol.1
モーツァルト生誕260年
2016年7月9日(土)
昼の部 13時30分開演/夜の部 17時00分開演
<予 告>
2017年8月26日(土)
昼の部 13時30分開演/夜の部 17時00分開演
ザ・シンフォニーホール
2016年8月27日(土)
昼の部 13時30分開演/夜の部 17時00分開演
リスト没後130年/シューマン没後160年
2016年10月8日(土)
昼の部 13時30分開演/夜の部 17時00分開演
指 揮 : 三ツ橋 敬子
(2008年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール優勝)
ピ ア ノ : 牛田 智大
(日本人ピアニストとして最年少でCDデビュー)
リスト 交響詩「前奏曲」
リスト 死の舞踏(“怒りの日”によるパラフレーズ)
シューマン 交響曲 第2番 ハ長調 作品61
注目の公演は、若手女流指揮者の三ツ橋敬子が前回の定期に引き続き、名曲コンサ-トに登場です。そして、日本人ピアニストとして最年少でCDデビューし、すでにめざましい活動をしている牛田智大が大阪交響楽団の公演に初登場します。
牛田は、超絶技巧の限りを尽くした難曲、まるで天国と地獄を豪快さと繊細さで表現し、死と美が交錯したリストの「死の舞踏」(“怒りの日”によるパラフレ-ズ)を演奏、必ずや私たちを熱狂させてくれるに違いありません!一方三ツ橋はシュ-マンの交響曲第2番と、リストの交響詩「前奏曲」という名曲で勝負します。
2016年12月3日(土)
昼の部 13時30分開演/夜の部 17時00分開演