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お知らせ履歴(2014年度分)

 

お知らせ履歴(2014年度分)

お知らせ履歴(2014年度分)
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ご支援・ご声援をいただきましたみなさまへ
2014-04-01
「ご支援・ご声援をいただきましたみなさまへ」

2014年4月1日
大阪交響楽団 楽団長 敷島鐵雄
謹啓
 早春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
1991年(平成3年)9月1日 午後9時 母 敷島博子から1本の電話がかかってきました。「鐵雄、オーケストラを創立して11年必死にがんばってきたけれど、血圧も200を超えて、もう限界、何とか手伝ってもらえんかな~?」 そんな悲鳴とも聞こえる声でした。創立時は学生や卒業したばかりの音楽家が中心だったメンバーも、すでに20代後半から30代前半そろそろ結婚もしなければならないといった年頃でした。私も電話がかかってきた時は34才。 
妻と子供二人で東京の商社に勤務。横浜にマンションを購入して5年という環境でした。「え~っオーケストラの運営?まさか僕が?」 正直そんな気持ちでいっぱいでした。「とりあえず、一度休みに大阪へ帰るよ」とは言ってみたものの、まだまだ本気でオーケストラの運営をするなどという気持ちはありませんでした。当時の帝塚山のマンションにあった事務局へ行ってみると、「野口君 村瀬君 末原君 成川さん 杉山君」といったメンバーの方々が待っていてくれました。そして、彼らから「いつどうなるかも分からない大阪シンフォニカーに堅気の仕事(彼等が言いました)をしている鐵雄さんが来てくれる?真面目にそんなことを考えてくれるだけでも嬉しいです」と口をそろえて言ってくれました。
 
 その後、東京へ帰ってから、毎晩11時頃から野口君や村瀬君と電話で2時間近く話しました。「ともかくボロボロの船が出港して11年、もはや船長の敷島博子は体力が無く、夢だけはあるけれど、この荒海を越えて新大陸を目指すには新しい力が必要です」という彼らに、悩みましたが、一家をあげて大阪へ帰ってきました。年齢は35才になったばかりです。思えば若い事務局長でした。 
 しかし、いざ事務局へ出てみると事務局員は吉岡さん一人、営業は野口君、広報やチラシ作りはホルンの川島君 楽譜と楽器運搬は仕事帰りに植村君といった風に楽団員が自ら行っていました。OA機器なんて全くありません。中古のコピー機が1つ FAXも家庭用 3行くらいの画面のワープロがあったかどうか? 
正直「えらいところへ来てしまった」と思いました(笑)オケ連に加盟するなんて夢のまた夢、文化庁から助成を受けるなんて考えることも出来ませんでした。それでも、楽団員は、熱のこもった演奏で情熱の音楽を奏でてくれました。なんだか前置きが長くなりました。この先はまた別の機会にお話しします。
 さて、大阪シンフォニカーの運営に携わってちょうど23年目になりました。僕の大好きな箱根駅伝を例にとりますと、東京大手町を1区の母がスタートして、2区の襷を受け継いだのが僕です。2区は23キロ、勢いよく飛び出して、何人か抜いたかもしれません?ともかく23キロ(23年)を必死に走ってきました。しかし、4年数か月前に急性心筋梗塞を患い、一昨年には左耳真珠腫で5時間の全身麻酔の手術を受け、昨年は3センチの腎臓結石の破砕手術を4回の入院で8回の手術を受けました。現在もまだ残っています。40才から発病した糖尿病も悪化をたどり、様々な合併症に苦しんでいます。いわば、箱根駅伝の2区の残り4キロはフラフラになって走っている状態です。これでは、やはり僕を信じてついてきてくれる楽団員・事務局員に申し訳ない、と思います。
 今回、二宮光由さんという闘志に燃えた3区のランナーを見つけました。戸塚中継点まで、あと1キロ、何とか3区のランナーに襷を繋いで、大阪交響楽団の10年・20年先をお任せしたいと思います。二宮さんは全く音楽とは無縁・無知だった私とは違い、クラシック音楽を愛する情熱は本当に素晴らしいものがあります。またマネージメント会社の社長としての経験、手腕は十分評価されています。どうか、これからの3区(20年)を二宮さんに託し、楽団員・事務局員へも、彼を信じてさらに大きな発展を明るく希望に満ちて支えてあげてくださいとお願いしました。私も、3区へ襷を繋いだあとは、息をととのえて、体調を管理して、少し斜め下から二宮さんをサポートするつもりです。
 これから1年間、二宮さんには楽団長としての準備に入っていただきます。2015年4月からの新たなスタートに大いに期待しています。また、これまでの22年間ご支援・ご声援をいただきました皆様へ心より感謝申し上げ、残り1キロ襷を途絶えること無くブレーキにならないよう必死に頑張ります。              
   謹白
 
楽団人事について(お知らせ)
2014-04-01
 

楽団人事について(お知らせ)

 2014年4月1日
 春暖の候、各位におかれましては、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、先般行われました 一般社団法人 大阪交響楽団 理事会並びに楽団代表会議にて、下記の人事を決定いたしましたので、謹んでお知らせいたします。
 今回の人事は、オ-ケストラ運営の厳しい中、一般社団法人 大阪交響楽団の組織・体制強化することを目的とし、なかでも「事務局機能の強化」と「世代交代」を謳った楽団改革ビジョンを示す具体的な方針の柱のひとつとして、二宮光由氏を次期楽団長に招へいし、同時に敷島鐵雄が相談役に就任することにより、当団内外の活動をより強化するものです。
 
2014年度に以下の人事を行います。

1.楽団代表 敷島博子は84才という高齢にともない、2014年3月31日付にて
楽団代表を退任いたします。 
  なお、当団の創立者として多大な貢献をしたその功績大とし、永くその功績を讃えるために、新たなポスト
  永久名誉楽団代表」に就任いたします。
 
2.2014年3月31日付にて、副楽団長 野口伸広は、副楽団長を退任いたします。
  創立メンバーとして、また副楽団長としての功績を称え団友といたします。
 
3.楽団代表補佐・フルートソロ首席奏者 末原諭宜は 2014年3月31日付にて楽団代表補佐ならびに
  フルートソロ首席奏者を退任いたします。また過去の楽団員の中から功績のあった者に与えられる団友
  の称号を与えます。
 
4.2014年4月1日付にて一般社団法人大阪交響楽団 理事楽団長補佐 二宮光由ならびに
  事務局長 赤穂正秀が就任いたします。
 
2015年度以降に以下の人事を行います。
 
5.2015年3月31日付にて楽団長 代表理事 敷島鐵雄は同職を退任し、新たに2015年4月1日付にて
  当団 相談役 理事に就任いたします。
 
6.2015年4月1日付にて二宮光由が一般社団法人大阪交響楽団 代表理事 楽団長・インテンダント 
  就任いたします。なお、2014年4月1日より楽団長補佐 理事並びに次期楽団長として、楽団長 代表
  理事就任の準備に入ります。

7.2015年3月31日付にて、野口伸広ならびに末原諭宜
一般社団法人大阪交響楽団 理事を退任いた
  します。
 
8.2016年3月31日付にて、音楽監督 首席指揮者玉宏氏が任期満了により退任いたします。
 
 
 なお、新シ-ズンがスタ-トした後速やかに、2015年の楽団創立35周年に向けて、楽団改革の方針を示す、『大阪響ビジョン』(仮称)を策定し、一般社団法人 大阪交響楽団の組織・体制強化に向けた指針を打ち出す予定にしております。
              以上
 
第185回定期演奏会(4/24)プレ・トークのお知らせ
2014-04-08

4月24日(木)開催の「第185回定期演奏会」。

18:45より、常任指揮者 寺岡清高によるプレ・トークを行います。

 

第185回定期演奏会

シェイクスピア生誕450年記念【オセロー】

≪自然・人生・愛~マーラーとそのライヴァルたち①≫  

 

 

2014年4月24日(木)19時00分開演 ザ・シンフォニーホール
  
指 揮 : 寺岡 清高(常任指揮者)
 
ドヴォルザーク 「自然と人生と愛」より
         序曲「自然の中で」作品91
         序曲「謝肉祭」作品92
         序曲「オセロー」作品93
ドヴォルザーク 交響曲 第7番 ニ短調 作品70


 
感動の第九 2014 特別合唱団 募集要項を発表しました。
2014-06-15
 
堺市“文化芸術による被災地支援事業”について
2014-07-02
公演チラシ
7月11日(金)に岩手県・大槌町において、
堺市・大槌町教育委員会の主催により
被災地支援コンサートを開催いたします。
 
 
 
 
音楽で復興を支援!
被災地で音楽鑑賞会と音楽体験ワークショップを開催します
 堺市では、東日本大震災の発災直後から、人的・物的支援を行っており、現在も継続して職員の長期派遣を行うなど、被災地の復興に向け全力で取り組んでいます。
 今回、現地のニーズに基づいた文化芸術による支援事業を岩手県大槌町、宮城県石巻市において実施します。音楽鑑賞会や音楽体験ワークショップをとおして、被災地の方々の心にやすらぎをお届けすることで、復興を支援いたします。
    記
事業内容
1.音楽鑑賞会
岩手県大槌町の中学生及び町民を対象に、堺を拠点に優れた音楽活動を展開している大阪交響楽団と堺シティオペラ、堺市出身のピアニスト稲本響氏によるコンサートを実施します。その中で、出演者と地元中学生の共演も予定しています。
 
[日 時]  平成26年7月11日(金)10:00~12:00
[場所] 城山公園体育館(岩手県上閉伊郡大槌町小鎚第32地割126)
[対象者] 町内中学生を中心に約500名
[演奏曲目] ・歌劇「カルメン」より“カルメンの物語”
      ・星条旗よ永遠なれ
        ・舞台「君と見る千の夢」より  他
 
2.音楽体験ワークショップ
宮城県石巻市内の小学校で授業時間を活用し、大阪交響楽団員によるミニコンサートを実施します。
ミニコンサートでは、楽器の演奏方法などの説明や、実際に楽器に触れていただく体験などを予定しています。

[日 時]  平成26年7月9日(水)13:50~14:35
[場所] 石巻市立北村小学校(宮城県石巻市北村字幕ヶ崎一17)
[対象者] 同校全児童85名
[テーマ] 「楽器にふれあおう」
 
 
運営理事就任・交代のお知らせ
2014-08-06
2014年8月6日に行われました運営理事会において、下記人事が承認されました。
  
2014年4月より新任 運営理事 山田 文啓  (大成建設株式会社 常務執行役員 関西支店長)
2014年6月より新任 運営理事 北村 邦太郎 (三井住友信託銀行株式会社 会長) 
 
2014年8月6日付
退任 運営専務理事 敷島 博子(大阪交響楽団 永久名誉楽団代表)
退任 運営常務理事 敷島 鐵雄(大阪交響楽団 楽団長)
 
就任 運営専務理事 敷島 鐵雄(大阪交響楽団 楽団長)
新任 運営常務理事 二宮 光由(大阪交響楽団 楽団長補佐)
 
 
次期楽団長 二宮光由 就任記者発表を行いました。
2014-08-25
2015年4月に楽団長に就任する二宮光由の就任記者発表を行いました。
 
2020年の楽団創立40周年を見据えて、大阪交響楽団の今後の展望と戦略についてお話しました。
 
速報!外山雄三氏ミュージック・アドバイザー就任(2016年4月から)
2014-10-16
 
第190回定期演奏会(12/15)プレ・トークのお知らせ
2014-11-11

12月15日(月)開催の「第190回定期演奏会」。

18:40より、常任指揮者 寺岡清高によるプレ・トークを行います。

 

第190回定期演奏会

シェイクスピア生誕450年記念【ジュリアス・シーザー】

≪自然・人生・愛~マーラーとそのライヴァルたち②≫  

 

 

2014年12月15日(月)19時00分開演 ザ・シンフォニーホール
 
 
指 揮 寺岡 清高 (常任指揮者)
ピアノ クリストファー・ヒンターフーバー
 
ハンス・ロット 「ジュリアス・シーザー」への前奏曲
フランツ・シュミット 交響曲 第1番 ホ長調
ブラームス ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83
 
「音楽の友」12月号掲載【指揮者の仕事場探訪9】~児玉 宏
2014-11-18

音楽監督・首席指揮者 児玉宏が、「音楽の友」12月号【指揮者の仕事場探訪9】に

取り上げられました。

 

取材・文は、中 東生(なか しのぶ)さんです。

 

児玉宏の仕事場とは?ぜひお読みください!!(掲載はP33~35)。

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